孤読のレビュー
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日本文学の世界

内田樹「もういちど村上春樹にご用心」一冊まるごとファンレター

2022年5月18日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

村上龍「案外、買い物好き」イタリア製の青いシャツが好きだ

2022年5月17日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

小森陽一「感染症の時代と夏目漱石の文学」天然痘ワクチンの失敗

2022年5月16日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

高橋丁未子「羊のレストラン」食べ物から読み解く村上春樹の世界

2022年5月15日 じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界

「グレート・ギャツビー」翻訳読み比べ~野崎孝から村上春樹まで

2022年5月15日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

「村上龍VS村上春樹 ウォーク・ドント・ラン」大いに文学を語る

2022年5月7日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

小沼丹「小さな手袋/珈琲挽き」精選随筆集の名作が20年ぶりに新装復刊

2022年4月22日 じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界

デイモン・ラニアン『ブロードウェイの天使』ニューヨークの裏側で生きる男たち

2022年4月18日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三の世界

庄野潤三『野鴨(十)』ピアノの上と「さて、早いもので」という言葉

2022年4月12日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三の世界

庄野潤三『野鴨(九)』庭の自然薯とロンドンのスイス・コテッジ

2022年4月11日 じゅん
孤読のレビュー
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庄野潤三『野鴨(十)』ピアノの上と「さて、早いもので」という言葉
庄野潤三の世界

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2022年4月12日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(九)』庭の自然薯とロンドンのスイス・コテッジ
庄野潤三の世界

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2022年4月11日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三『野鴨(八)』「ヘンゼルとグレーテル」とロンドン時代の父
庄野潤三の世界

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2022年4月7日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(七)』庭のテッセンと明夫と良二の卵騒動
庄野潤三の世界

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2022年4月6日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三『野鴨(六)』鍛冶屋さんとパウンド・ケーキ
庄野潤三の世界

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2022年4月5日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三『野鴨(五)』ロング・ロング・アゴーと亡くなった兄の夢
庄野潤三の世界

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2022年4月2日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三『野鴨(四)』英文学者・福原麟太郎と昔話のおもしろさ
庄野潤三の世界

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2022年3月29日 じゅん
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庄野潤三「野鴨(三)」ラムの『エリア随筆』と貧しかった頃の思い出
庄野潤三の世界

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2022年3月27日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三「野鴨(二)」季節の美しさと子どもたちが幼かった日の記憶
庄野潤三の世界

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2022年3月25日 じゅん
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庄野潤三「野鴨(一)」井村一族が登場するスケールの大きな家族小説
庄野潤三の世界

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2022年3月24日 じゅん
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日本文学の世界

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2022年5月18日 じゅん
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村上龍「案外、買い物好き」イタリア製の青いシャツが好きだ
日本文学の世界

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2022年5月17日 じゅん
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小森陽一「感染症の時代と夏目漱石の文学」天然痘ワクチンの失敗
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2022年5月16日 じゅん
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高橋丁未子「羊のレストラン」食べ物から読み解く村上春樹の世界
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2022年5月15日 じゅん
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「村上龍VS村上春樹 ウォーク・ドント・ラン」大いに文学を語る
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2022年5月7日 じゅん
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小沼丹「小さな手袋/珈琲挽き」精選随筆集の名作が20年ぶりに新装復刊
日本文学の世界

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2022年4月22日 じゅん
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井伏鱒二「木山捷平詩碑」庄野潤三も参列した除幕式の思い出
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2022年3月20日 じゅん
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田山花袋「少女病」若い女性に対する異常な執着心と失われた青春時代
日本文学の世界

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2022年3月9日 じゅん
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井伏鱒二「鯉」白い鯉は二人の友情の証だった!亡き友に捧げる鎮魂歌
日本文学の世界

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2022年3月8日 じゅん
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太宰治「富岳百景」人間として、小説家としての再起を賭けた甲州滞在
日本文学の世界

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2022年3月7日 じゅん
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「グレート・ギャツビー」翻訳読み比べ~野崎孝から村上春樹まで
外国文学の世界

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2022年5月15日 じゅん
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デイモン・ラニアン『ブロードウェイの天使』ニューヨークの裏側で生きる男たち
外国文学の世界

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2022年4月18日 じゅん
孤読のレビュー
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」華麗なるギャツビーとマーロウ
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<5>」華麗なるギャツビーとマーロウ

2022年3月16日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」人妻たちの不倫と戦争で死んだ恋人
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<4>」人妻たちの不倫と戦争で死んだ恋人

2022年3月15日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」美しすぎる人妻とアル中の人気作家
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<3>」美しすぎる人妻とアル中の人気作家

2022年3月14日 じゅん
孤読のレビュー
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」テリーの自殺と最後の手紙
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<2>」テリーの自殺と最後の手紙

2022年3月13日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」礼儀正しい酔っぱらいとギムレット
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<1>」ギムレットと礼儀正しい酔っぱらい

2022年3月12日 じゅん
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村上春樹「フィッツジェラルド体験」もしフィッツジェラルドに巡り合わなかったなら
外国文学の世界

村上春樹「フィッツジェラルド体験」もし彼に巡り合わなかったなら…

2022年3月11日 じゅん
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カポーティ「夜の樹」19歳の女子大生が自分の孤独と向き合う青春小説
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カポーティ「夜の樹」19歳の女子大生が自分の孤独と向き合う青春小説

2022年3月10日 じゅん
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サリンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」ホールデン少年のその後
外国文学の世界

サリンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」ホールデン少年のその後

2021年12月5日 じゅん
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昭和文学部
じゅん
時代のトレンドとは関係のないところで、孤独な読書を楽しんでいます。昭和中期の小説や随筆を中心に、俳句や児童文学なども。推しは庄野潤三。
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