文芸スノッブ
ホーム
サイトについて
管理人のこと
サイトマップ
お問い合わせ
庄野潤三の特設コーナーはこちら
― CATEGORY ―
外国文学の世界
やまはな文庫
2024年3月16日
外国文学の世界
フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」重すぎた愛の代償
2024年3月16日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
レイモンド・チャンドラー「さらば愛しき女よ」腐敗した社会と無償の愛の美しさ
2024年3月10日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
スティーヴン・キング「スタンド・バイ・ミー」父親の不在と運命からの脱却
2024年3月8日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
サリンジャー「フラニーとゾーイー」汚い世の中で自分を貶めずに生きていく方法
2024年3月3日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
F・スコット・フィッツジェラルド「崩壊」カタルシスとしての告白エッセイ三部作
2024年2月25日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
トルーマン・カポーティ「最後の扉を閉めて」孤独な若者の自己救済の物語
2024年2月24日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
トルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」人生はいつだって旅行のようなものだ
2024年2月18日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
トマス・ヒューズ「トム・ブラウンの学校生活」パブリックスクールとキリスト教で描かれる少年成長物語
2024年2月3日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
大島一彦「ジェイン・オースティン」庄野潤三一家も愛した大人の文学の魅力
2024年1月19日
やまはな文庫
文芸スノッブ
外国文学の世界
レイモンド・チャンドラー「高い窓」幼稚な正義感にこそ男のロマンチシズムはある
2024年1月14日
やまはな文庫
文芸スノッブ
1
2
3
4
5
...
14
元・進学塾講師(国語担当)
やまはな文庫
アンチトレンドな読書感想日記。昭和文学と外国文学が多め。ゴシップ大好き。推しは庄野潤三と村上春樹。
カテゴリー
村上春樹の世界
庄野潤三の世界
日本文学の世界
外国文学の世界
児童文学の世界
いろいろの世界
おすすめ
読書コラム
人気記事ランキング
1
村上春樹「1Q84 BOOK1」が意味不明のファンタジー小説ではない理由【あらすじ・解説・感想】
12850
view
2
サリンジャー「バナナフィッシュにうってつけの日」心を病んだ若者と現代社会からの逃避
8942
view
3
読まなきゃもったいない。高校生におすすめな昭和文学の名作 36選。
8533
view
4
村上春樹「街と、その不確かな壁」元カノとのセックスが忘れられない幻の中編
8290
view
5
津島美知子「回想の太宰治」嫁が綴った太宰治のライフスタイル
8237
view
6
太宰治「走れメロス」友情の美談を「おかしい」と感じる感覚こそ正解
8014
view
7
村上春樹「街とその不確かな壁」イノセントな思春期物語は「世界の終り」の後日譚だった
7141
view
8
サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」翻訳読み比べ~野崎孝VS村上春樹
6473
view
9
大切な本の日焼け防止「グラシン紙」を使った簡単ブックカバーの作り方
6455
view
10
「グレート・ギャツビー」翻訳読み比べ~野崎孝から村上春樹まで
5565
view
メタ情報
ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org
HOME
外国文学の世界