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アメリカ文学
じゅん
外国文学の世界
デイモン・ラニアン『ブロードウェイの天使』ニューヨークの裏側で生きる男たち
2022年4月18日
じゅん
孤読のレビュー
いろいろの世界
ノーマン・マクリーン「マクリーンの川」生きることに不器用だった弟が愛したフライ・フィッシング
2021年7月25日
じゅん
孤読のレビュー
児童文学の世界
カニグズバーグ「Tバック戦争」自分の考えを発表しないという権利
2021年7月17日
じゅん
孤読のレビュー
児童文学の世界
バーニー「ササフラス・スプリングスの七不思議」特別な夏休みの過ごし方
2021年6月12日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
ジョン・ダニング「死の蔵書」本格派ハードボイルドの文学ミステリー
2021年6月11日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
ジャック・ロンドン「どん底の人びと」浮浪者になりすましてイギリスの貧民街へ潜入取材
2021年5月29日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
グリシャム「『グレート・ギャツビー』を追え」ミステリーで楽しむアメリカ文学の世界
2020年12月30日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
カポーティ「あるクリスマス」野崎孝さんが残したもうひとつの翻訳
2020年12月13日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
カポーティ「あるクリスマス」なあ、お父さんに愛してるって言ってくれ
2020年12月12日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
カポーティ「クリスマスの思い出」これは僕らがともに過ごした最後のクリスマスの物語だ
2020年12月11日
じゅん
孤読のレビュー
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昭和文学部
じゅん
時代のトレンドとは関係のないところで、孤独な読書を楽しんでいます。昭和中期の小説や随筆を中心に、俳句や児童文学なども。推しは庄野潤三。
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