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日本の小説家・庄野潤三のプロフィール
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1980年代
青いバナナ
日本文学の世界
原田宗典『優しくって少し ばか』バブル時代前夜のキャリアウーマンと生きることの幸せ
2024年7月26日
青いバナナ
文芸スノッブ
日本文学の世界
川西蘭『春一番が吹くまで』不器用だけれどまっすぐだった若者たちの<傷だらけの青春>
2024年7月25日
青いバナナ
文芸スノッブ
日本文学の世界
吉本ばなな『キッチン』菊池桃子が象徴するシティ・ポップ世代の純文学
2024年7月21日
青いバナナ
文芸スノッブ
日本文学の世界
平中悠一編『シティポップ短篇集』明るくてオシャレだった80年代の青春文学アンソロジー
2024年7月20日
青いバナナ
文芸スノッブ
外国文学の世界
ブレット・イーストン・エリス「レス・ザン・ゼロ」どこにもたどりつくことができない青春
2024年6月16日
青いバナナ
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日本文学の世界
村上春樹「ノルウェイの森」セックスと死で描く<生き続けていくこと>の覚悟
2024年6月13日
青いバナナ
文芸スノッブ
日本文学の世界
庄野潤三「山の上に憩いあり」河上徹太郎夫妻との交流と福原麟太郎へのリスペクト
2024年5月26日
青いバナナ
文芸スノッブ
日本文学の世界
村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」テーマは自分探しと自己再生。史上最高にトレンディなファンタジー・ミステリー。
2024年5月19日
青いバナナ
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日本文学の世界
村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」傷だらけの自我を封印して新しい自分を生きる、カタツムリの物語
2024年5月11日
青いバナナ
文芸スノッブ
日本文学の世界
庄野潤三「陽気なクラウン・オフィス・ロウ」チャールズ・ラムの世界を巡るロンドン日記
2024年4月14日
青いバナナ
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青いバナナ
読書と文学散歩の記録。
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村上春樹「1Q84 BOOK1」が意味不明のファンタジー小説ではない理由【あらすじ・解説・感想】
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太宰治「走れメロス」友情の美談を「おかしい」と感じる感覚こそ正解
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