孤読のレビュー
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日本文学の世界

村上春樹「パン屋襲撃」貧困の若者たちはナチズムと共産党に魂を譲り渡したのか

2022年8月7日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

寺田博「昼間の酒宴」編集者が見た戦後作家の横顔

2022年8月6日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三の世界

庄野潤三「この夏のこと」あけびの木と瓶ラムネが母の誕生日プレゼントだった

2022年7月31日 じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三の世界

庄野潤三「ちいさな漁港の町」山口県白井田でハゲを釣った夏休みの思い出

2022年7月30日 じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「高い窓」フィリップ・マーロウという完成された世界観

2022年7月26日 じゅん
孤読のレビュー
読書コラム

大切な本を日焼けから防止する「グラシン紙」を使ったブックカバーの作り方

2022年7月10日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

井伏鱒二「黒い雨」戦争日記の姿で現れた原爆文学の最高傑作

2022年7月9日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

太宰治「トカトントン」敗戦の中で人生のリセットボタンの音が聞こえる

2022年6月26日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

庄野英二「レニングラードの雀」ソビエトひとり旅とロシア娘たちとの出会い

2022年6月22日 じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界

小沼丹「福壽草」何気ない雑文の中にある小さくて贅沢な感動

2022年6月18日 じゅん
孤読のレビュー
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庄野潤三「この夏のこと」あけびの木と瓶ラムネが母の誕生日プレゼントだった
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2022年7月31日 じゅん
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庄野潤三「ちいさな漁港の町」山口県白井田でハゲを釣った夏休みの思い出
庄野潤三の世界

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2022年7月30日 じゅん
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別冊太陽「小さな平屋に暮らす」庄野文学の舞台となった山の上の家
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2022年5月26日 じゅん
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読売新聞「庄野潤三 VS 島尾敏雄」家族を描き続けた小説家たち
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2022年5月22日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(十)』ピアノの上と「さて、早いもので」という言葉
庄野潤三の世界

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2022年4月12日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(九)』庭の自然薯とロンドンのスイス・コテッジ
庄野潤三の世界

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2022年4月11日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(八)』「ヘンゼルとグレーテル」とロンドン時代の父
庄野潤三の世界

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2022年4月7日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(七)』庭のテッセンと明夫と良二の卵騒動
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2022年4月6日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(六)』鍛冶屋さんとパウンド・ケーキ
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2022年4月5日 じゅん
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庄野潤三『野鴨(五)』ロング・ロング・アゴーと亡くなった兄の夢
庄野潤三の世界

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2022年4月2日 じゅん
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村上春樹「パン屋襲撃」ワグナーによって共産党員のパン屋に取り込まれた若者たち
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2022年8月7日 じゅん
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寺田博「昼間の酒宴」編集者が見た戦後作家の横顔
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2022年8月6日 じゅん
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井伏鱒二「黒い雨」戦争日記の姿で現れた原爆文学の最高傑作
日本文学の世界

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2022年7月9日 じゅん
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太宰治「トカトントン」敗戦の中で人生のリセットボタンの音が聞こえる
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2022年6月26日 じゅん
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庄野英二「レニングラードの雀」ソビエトひとり旅とロシア娘たちとの出会い
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2022年6月22日 じゅん
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小沼丹「福壽草」何気ない雑文の中にある小さくて贅沢な感動
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2022年6月18日 じゅん
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村上春樹「1Q84 BOOK2」リトル・ピープルと空気さなぎの意味【あらすじ・解説・感想】
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2022年6月5日 じゅん
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村上春樹「1Q84 BOOK1」が意味不明のファンタジー小説ではない理由【あらすじ・解説・感想】

2022年6月4日 じゅん
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高橋源一郎「一億三千万人のための小説教室」何を真似るかが問題だ
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2022年5月22日 じゅん
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「村上春樹を音楽で読み解く」音楽作品に託されたメッセージの謎
日本文学の世界

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2022年5月20日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「高い窓」フィリップ・マーロウという完成された世界観
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2022年7月26日 じゅん
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ケストナー「エーミールと三人のふたご」少年たちの成長と夏休みの海辺の冒険
外国文学の世界

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2022年5月28日 じゅん
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ケストナー「エーミールと探偵たち」強い絆で結ばれた少年たちの勇気
外国文学の世界

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2022年5月25日 じゅん
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「グレート・ギャツビー」翻訳読み比べ~野崎孝から村上春樹まで
外国文学の世界

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2022年5月15日 じゅん
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デイモン・ラニアン『ブロードウェイの天使』ニューヨークの裏側で生きる男たち
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2022年4月18日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」華麗なるギャツビーとマーロウ
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<5>」華麗なるギャツビーとマーロウ

2022年3月16日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」人妻たちの不倫と戦争で死んだ恋人
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<4>」人妻たちの不倫と戦争で死んだ恋人

2022年3月15日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」美しすぎる人妻とアル中の人気作家
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<3>」美しすぎる人妻とアル中の人気作家

2022年3月14日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」テリーの自殺と最後の手紙
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<2>」テリーの自殺と最後の手紙

2022年3月13日 じゅん
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レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」礼儀正しい酔っぱらいとギムレット
外国文学の世界

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ<1>」ギムレットと礼儀正しい酔っぱらい

2022年3月12日 じゅん
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昭和文学部
じゅん
時代のトレンドとは関係のないところで、孤独な読書を楽しんでいます。昭和中期の小説や随筆を中心に、俳句や児童文学なども。推しは庄野潤三。
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