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「はじめてのブログをワードプレスで作るための本」書評だって稼ぎたい

「はじめてのブログをワードプレスで作るための本」書評だって稼ぎたい

ブログを作ることは、実は全然難しいことではない。

そして、ブログで稼ぐことも、実はそんなに難しいことではない。

ブログ初心者が初めて「稼ぐためのブログ」を作るときに読むべき本です。

書名:はじめてのブログをワードプレスで作るための本
著者:じぇみ じぇみ子(著)、染谷昌利(監修・執筆)
発行:2017/9/27
出版社:秀和システム

作品紹介

本書は「稼げるブログ」を作りたいと考えている初心者の方が、初めてブログを立ち上げるときのための解説書です。

本当に「初めてブログを作る人」向けに、基本の基本から丁寧な解説が記載されています。

図解も多く、手順も詳しく紹介されているので、完全に素人の人でもイチからブログを解説することができます。

あえて「稼げるブログ」としているのは、稼ぐ必要のないブログは、初心者用の無料ブログを使うことで、基礎知識なしに誰でもブログを開設することができるから。

「稼ぐブログ」を作るためには、いくつかの条件を整えなくてはいけません。

その条件のひとつが書名にも入っている「ワードプレス」を使うことです。

ブログで稼ぎたいと考えている人は「ワードプレス」を使って、ブログを自作するしかありません。

この本は、ワードプレスを使って稼げるブログを作ろうと考えている人たちの入門書なのです。

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なれそめ

僕が本書を購入した目的は「稼げるブログを作りたい」と考えたからです。

それは「収益を上げたい」ということ以上に、「自分の力を試してみたい」という気持ちがありました。

多くの方が成功している「ブログ」に、自分でも挑戦してみたくなったのです。

もっとも、僕には専門的な知識がまったくありません。

ネットでググれば、ブログ開設に関する情報は無数に溢れているものの、どの情報が正しいのか、その判断が付きません。

「稼げるブログを作ろう」と考えたときの僕の方針のひとつに、「初期投資はケチらない」ということがありました。

いずれ還元されるのであれば、初期投資は必要だと割り切るべし、と考えたのです。

その初期投資のひとつが解説本の購入でした。

ネット上に無数に溢れている情報をあれこれ勉強するより、本当に役立つ教科書を1冊だけ購入して、その教科書だけに従ってブログを開設してみようと思ったのです。

この場合の教科書の目的は、あくまでも「ブログを立ち上げること」のみ。

とにかく、初めてのブログを開設するためだけに、僕はこの本を購入しました。

そして、その方針は間違っていなかったと思っています。

本の壺

「稼げるブログ」を作るためには、本書の手順に従って順番に作業を進めましょう。

初期投資を惜しまない

稼げるブログを作る最大のポイントは「初期投資を惜しまないこと」です。

この場合の初期投資とは「レンタルサーバ」「独自ドメイン」「有料テーマ」の3つです。

将来的に収益を上げることのできるブログを作成するためには、有料のレンタルサーバを借りて、有料の独自ドメインを取得し、有料のテーマを購入するという、3つの初期投資が必要です。

もしも、初期投資が惜しいと思うのであれば、稼げるブログの開設はあきらめた方が良いでしょう。

ちなみに「テーマ」とは、ワードプレスでブログを作成する際のテンプレートのことで、ワードプレスには最初から無料のテーマがたくさん用意されており、本書でも「無料テーマ」を使ってブログを開設する流れを説明しています。

したがって、いちばん最初は「無料テーマ」でブログを開設して、その後で「有料テーマ」にレベルアップすればいいと思います。

僕も最初は「無料テーマ」をジプシーのようにさまよって、最終的に「有料テーマ」に行き着きました。今にして思うと時間の無駄で、最初から「有料テーマ」にしておけば良かったと後悔しています。「有料テーマ」のコストパフォーマンスはものすごく高いです。まあ、最初に「無料テーマ」から始めたからこそ、「有料テーマ」の素晴らしさを実感できたということはありますが。

僕の場合、初期投資に費やした金額は年間で、レンタルサーバ12,000円、独自ドメイン1,000円、有料テーマ15,000円、合計で30,000円弱といったところ。

実際にブログで収益を得られるようになるには時間がかかりますので、初期投資を回収できたのはほぼ1年後のことでした

稼ぐ方法を考える

一口にブログで稼ぐと言っても、いろいろな方法があります。

本書で紹介されている中で僕が選択したのは、「アフィリエイト」と「グーグルアドセンス」の2つです。

理由は、初心者でも簡単に設置できそうだったから。

アフィリエイトは「Amazonアソシエイト」と「楽天アフィリエイト」に登録した上で、「もしもアフィリエイト」にも登録しましたが、実際には「もしもアフィリエイト」はほとんど使ったことがありません。

本サイトのように書評ブログの場合は、特に「Amazonアソシエイト」と「楽天アフィリエイト」が中心になるような気がしています。まだ、開設したばかりで効果は不明ですが、、、

「稼ぐブログ」を作る上で「グーグルアドセンス」は必須だと思います。

最初に開設したブログでも、収益の中心は「グーグルアドセンス」だったので、今回、新たに書評ブログを開設するにあたっても「グーグルアドセンス」は必ず導入しようと考えていました。

「グーグルアドセンス」は、ブログ開設から3週間後に登録することができました。ほぼ自分の予定どおりだと思います。ただし、本当に難しいのは、この後の収益化なんですが、、、

記事を書く

ブログを運営していくうえで、いちばん大切なことは記事を書くことです。

当たり前のことですが、いちばん難しいことでもあります。

特に、持続的に記事を書いてブログを運営していくということは、最初に想像していたよりも大変なことでした。

一方で、ブログを開設して収益を上げることは、最初に想像していたよりも難しいことではありませんでした。

ブログ開設1年後に初期投資を回収できれば成功かな?くらいに考えていたので、最初の目標設定が高くないから、そう感じているのかもしれませんね。

有料テーマは、複数サイトでの使用制限がないものを購入することで、2つめ以降のブログの初期投資はレンタルサーバと独自ドメインだけとなり、収益化率も上がります。

できれば、この書評ブログも1年後くらいには初期投資を回収できると良いのですが(笑)

読書感想

初めに書いたように、僕が本書を購入した目的は「ブログを開設すること」のみ

だから、書籍が届いてから、レンタルサーバを借りて、独自ドメインを取得して、ワードプレスでブログを立ち上げたら、本書の出番は終了です。

ほとんど1日くらいの出番しかありませんでしたが、それでも、最初のブログを開設するにあたって、本書を購入したことは正解だったと思っています。

まったく初めてのことに挑戦するのって、どんなことであっても難しいものだし、そのために生じるストレスや時間の無駄はできるだけセーブすべきというのが、僕の方針です。

本書のおかげであっという間にブログを開設できたことを考えると、コストパフォーマンスはすごく大きかったと言えるでしょう。

まったくの初心者の方にはお勧めですよ。

まとめ

ブログで稼ぎたいと考えている初心者が最初に読むべき本。

ネットでウロウロ調べるよりも効率的だし、ストレスも生じません。

本気で稼ぎたいと考えている人は、初期投資を惜しまないのが正解。

書評ブログがグーグルアドセンス登録するまで

書評ブログを開設して3週間後、無事にグーグルアドセンスに登録することができました。

現在の記事数は16本で、ほぼ自分の予定どおりだったと考えています。

実は、書評ブログでグーグルアドセンスを申請するにあたって、僕にはひとつの疑問がありました。

それは、一般的な書評ブログで見られるような「書籍の表紙写真の引用」はグーグルアドセンス的にオーケーなのか?ということです。

グーグルアドセンスの広告を貼り付けている書評ブログでも、本の表紙写真をアイキャッチ画像として使用しているものは少なくありません。

今回、僕は最初の数本の記事投稿でアイキャッチ画像に書籍の表紙写真を使用し、あえて、その状態でグーグルアドセンスの審査を申請しました。

数時間後に「登録NG」のメールが届きました。

「審査の結果、残念ながら、現時点ではお客様のサイトに広告を掲載することはできません。サイトに広告を表示できるようにするには、問題を解決してください」という内容。

さらに、「サイトの内容を見直して、問題を解消されることをおすすめいたします問題が解消しましたら、サイトの審査をリクエストしていただけます。その際は、サイトがプログラムポリシーに準拠しているかどうか改めて確認させていただきますので、問題点をすべて解消されたうえでご提出ください」と記載されているので、プログラムポリシー上の問題で審査に落ちたことが明らかです。

それから僕は、投稿済みの記事のアイキャッチ画像をフリー素材集のものと差し替え、改めてグーグルアドセンスの審査申請を行いました。

今度は前回よりも24時間程度の時間を要して「登録OK」のメールが届きました。

グーグルアドセンスの審査に関しては、いろいろな伝説がネット上にもありますが、過去、いくつかのサイトでグーグルアドセンスの登録を受けた経験から考えると、アドセンスの審査をパスするポイントは大きく2つだと思います。

ひとつは「プライバシーポリシーに違反していないこと」、もうひとつは「それなりに充実した内容になっていること」です。

今回の僕のように「著作権法違反」は論外で、アダルト系や違法行為、人種差別につながるようなコンテンツを含んでいると、グーグルアドセンスの審査は通らないと思います。

逆にいうと「極端なNG行為さえなければ、それほど神経質になる必要はない」ということです。

「内容の充実」についてもそれなりのものであれば十分で、巷で噂されているほど、厳しいものではないと実感しています。

ちなみに、本サイトの各投稿は3,000文字程度を基本としています。書評の場合、本の紹介とかを含めると、どうしても文字数が多くなってしまうからです。本記事はさらに「余計なこと」を書いているので4,000文字を超えてしまいました(笑)

グーグルアドセンスに審査申請をする場合は、細かい部分に気を配るよりも、基本的なところでNG行為がないかどうかを確認した方がいいと思います。

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じゅん
じゅん
札幌在住の文化系社会人。文学散歩とカフェ読書を楽しんでいます。札幌中央図書館の2階辺りに棲息中。