2021年 12月

日本文学の世界

井伏鱒二「取材旅行」おちょろ船、葛原勾当、有本芳水から骨董屋の買い出しまで

2021年12月31日 じゅん

日本文学の世界

永井龍男「縁さきの風」最後の鎌倉文士が綴った極上の雑文集

2021年12月30日 じゅん

読書コラム

2021年の読書体験を振り返る～庄野潤三の全著作読破から井伏鱒二デビューまで

2021年12月27日 じゅん

日本文学の世界

青柳瑞穂「壺のある風景」旅行と骨董を愛した作家の随筆集

2021年12月25日 じゅん

日本文学の世界

井伏鱒二「釣師・釣場」釣りを通して庶民の生きる姿を描いた優しい随筆集

2021年12月24日 じゅん

日本文学の世界

有馬頼義「聖夜の欲情」戦争と近親相姦と～姉はなぜ弟を誘ったのか？

2021年12月23日 じゅん

日本文学の世界

富島健夫「制服の胸のここには」文学的な色彩が濃い青春小説

2021年12月19日 じゅん

日本文学の世界

福原麟太郎「野方閑居の記」昭和を代表する名エッセイストの自選随想集

2021年12月19日 じゅん

庄野潤三の世界

庄野潤三「せきれい」盟友・小沼丹の死を悼む場面が切ない

2021年12月18日 じゅん

いろいろの世界

年末恒例「ブルータス」の本特集、今年のテーマは「百読本」で、庄野潤三生誕100周年の紹介もあり

2021年12月18日 じゅん