孤読のレビュー
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2020年 12月
じゅん
庄野潤三の世界
庄野潤三「野鴨」亡くなった長兄に会って、何かひとこと、ふたこと話す夢を見た
2020年12月31日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
グリシャム「『グレート・ギャツビー』を追え」ミステリーで楽しむアメリカ文学の世界
2020年12月30日
じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界
松田解子「乳を売る・朝の霧」貧困やセクハラと戦った女性のプロレタリア文学
2020年12月27日
じゅん
孤読のレビュー
日本文学の世界
福原麟太郎「永遠に生きる言葉」バーンズからチェーホフまで、時代を超えて愛される世界の名言集
2020年12月25日
じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三の世界
庄野潤三「鉛筆印のトレーナー」4歳のフーちゃんは、もう二度と見られない
2020年12月20日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
ミュア「スコットランド紀行」産業革命と世界恐慌が変えたものとは?
2020年12月18日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
カポーティ「あるクリスマス」野崎孝さんが残したもうひとつの翻訳
2020年12月13日
じゅん
孤読のレビュー
庄野潤三の世界
庄野潤三「誕生日のラムケーキ」どんな小さなことでも、喜びの種子になるものを見つけたい
2020年12月12日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
カポーティ「あるクリスマス」なあ、お父さんに愛してるって言ってくれ
2020年12月12日
じゅん
孤読のレビュー
外国文学の世界
カポーティ「クリスマスの思い出」これは僕らがともに過ごした最後のクリスマスの物語だ
2020年12月11日
じゅん
孤読のレビュー
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昭和文学部
じゅん
時代のトレンドとは関係のないところで、孤独な読書を楽しんでいます。昭和中期の小説や随筆を中心に、俳句や児童文学なども。推しは庄野潤三。
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